名作揃いのDior Homme(ディオールオム)デニム紹介!

メンズモード界に絶大な影響を与えたDior Homme(ディオールオム)。その、中でも人気の商品であるデニムアイテムを紹介していきます。

僕が実際に持っているリアルな感想や評判なども交えて紹介していきます。Dior Homme(ディオールオム)のデニム商品の購入で迷っているあなたの参考になればと思いますのでご覧ください。

Dior Homme(ディオールオム)とは?

Dior Homme(ディオールオム)は知っている人も多いと思います。メンズに絶大な人気を誇っているモードファッションブランドです。

服から靴、バッグ、財布などの小物類まで幅広い商品をトータルで扱っているハイブランドで値段は高額です。しかし、ただのハイブランドではなく、品質はもちろんですが、注目なのはなんと言ってもシルエットが抜群に美しいということです。

特にブランドの立ち上げ当初は超細いスキニーシルエットがメンズに大人気でした。

Dior Homme(ディオールオム)というブランドの立ち上げはエディ・スリマン氏が担当しており、ブランドテイストはロック調でした。

エディ・スリマンの作る服のシルエットは超がつくほど細身のスキニーシルエットで着れる人を選びましたが、その美シルエットがファッション好きのメンズを虜にしました。

2008年にはクリスヴァンアッシュ氏にかわり、それまでの超細身から徐々に若干のゆとりがあるアイテムなども出るようになりました。しかし、それでもDior Homme(ディオールオム)なので、美シルエットは他のブランドではない唯一のブランドです。

2018年でもデザイナーがキム・ジョーンズ氏にデザイナーがかわり、デザインある商品が出るようになりブランドイメージが変わり続けるも、その美シルエットは変わらず現在でもデニムパンツなども合わせて人気のブランドです。

Dior Homme(ディオールオム)名作デニム紹介

ここでは実際に僕の持っているジーンズやデニムジャケットも合わせて、紹介と感想を話していきます。

基本的に何に合わせても合うアイテムなので、1着持っているだけでヘビロテ間違いなしのおすすめデニムです。また、毎年定番で出ているようなジーンズで名前がついているのもあるので、是非チェックして下さい。

jake(ジェイク)

Dior Homme(ディオールオム)と言えばこのデニムパンツ。と言っても良いくらい有名で名作なのがjake(ジェイク)です。

綺麗な縦落ちと程よいヒゲ(股あたりの色落ち)とハチの巣(膝裏の色落ち)。インディゴブルーを土で汚したようなくすんだ色が特徴です。

デニムは濃淡がなく鮮やかな色より、濃淡がある、くすんだ色、濁った色の方がコーディネートしやすいです。

これはデニムパンツに限らずですが、お店などではついついの濃淡のない鮮やかな色味は綺麗なので手に取ってしまいますが、グレー、黒、茶色、ネイビー等々の濃い色味が混じったようなくすんだ、濁った色味の方がコーディネートしやすいので、jake(ジェイク)はおすすめです。

膝部分の写真ですが綺麗な縦落ちですね。通常のデニムブランドだとアメカジ感が強く出るのですが、色落ちのさせ方、スキニーシルエットでDior Homme(ディオールオム)だからこその品ある印象になっています。

バックのお尻部分です。Dior Homme(ディオールオム)のデニムパンツはすべてバックポケットの中心から腰あたりまで横向きにダーツが入っています。

このデザインに似せた他のブランドも見たことがありますが、シルエットやデザインが全然違うので一目でわかります。このダーツはDior Homme(ディオールオム)のブランドロゴと言っても良いくらい、知ってる人ならすぐにわかるものです。

僕は月に何度か着用していますが、ほんとにどんなコーディネートでも合うので是非持っておいてほしいデニムパンツです。

しかし、以前までは毎年出ていたのですが、デザイナーも変わり今では売っていないのが残念です。今後販売されるかわからないので、通販などや古着などで探してみるのがおすすめです。

定番リジッドデニム

こちらはエディ・スリマン期などでメンズに爆発的に人気があったリジッド(のり付き)デニムパンツです。

上記で紹介したjake(ジェイク)や最近売られているデニムパンツは綿98%前後、ポリエステル2%前後に対して、こちらのリジッドデニムは綿100%で着用による伸びも洗濯である程度戻るので長く履けます。ジーンズ好きも納得ではないでしょうか?

このデニムパンツは10年近く経ち未だに着用している愛用デニムパンツです。僕が初めてDior Homme(ディオールオム)を買った時の物です。

シルエットはジャストサイズで履くとスキニーシルエットで、始めはのりがついているので少しゴワゴワすると思います。スキニーですが嫌らしい細さではなく、裾に向かってだんだん細くなっていくテーパードシルエットでおすすめです。

10年ほどの着用ですが、僕はDior Homme(ディオールオム)のデニムパンツは買った当初のまま楽しみたかったので、そこまで色落ちさせていません。

ヒゲもほぼ出ていませんね。10年でここまで出ていないのも逆に珍しいのではないでしょうか。

バックポケットもほとんど色落ちしていません。購入当初からヘビロテしてガンガン洗っていればもっとヒゲや色落ちしていたと思います。

シンプル、美シルエットでDior Homme(ディオールオム)で最もシンプルなデニム。現在でもストレートタイプや細身のタイプなど、全く同じシルエットではないですがノンウォッシュタイプのデニムは売られているので、初めてDior Homme(ディオールオム)を買う人はノンウォッシュのデニムはおすすめです。

上記のデニムパンツはにmade in japan(日本製)の物です。少しゆとりのあるモデルなので、いつものDior Homme(ディオールオム)とは違った雰囲気がでます。

ノンウォッシュタイプはどんなコーディネートにも合うので1本持っておくと便利です。

その他デニムパンツ

こちらは毎年定番で出ているわけではなく、シーズンによって違うデニムパンツの1つです。この年のデニムは淡い色と色落ちが個人的に好みだったので購入したデニムです。こちらも上記2種のデニムパンツと同じくスキニータイプのパンツで同じシルエットです。

ただ、違うところがバックポケットにジップがついています。シンプルなデザインが多いDior Homme(ディオールオム)でバックポケットにジップがついているタイプは珍しくアクセントになります。

淡い色落ちなのでアメカジ色が薄くモードっぽくきめることが出来ます。

上記のデニムパンツ達はすべてmade in italy(イタリア製)ですが、最近ではmade in japan(日本製)のデニムパンツも出ています。

イタリア製と日本製には実は違いがあります。

イタリア製はシルエットはスキニーでDior Homme(ディオールオム)らしい美シルエットです。伸縮性が強く柔らかく、色落ち加工なども綺麗です。また下写真の様に、セルビッジ(デニムの内側の両端がほつれないようにしている加工)ではないです。

日本製はイタリア製より少しゆとりのあるシルエットで生地がしっかりしています。日本製なので生地や縫製もデニムの聖地岡山で行われています。もちろん下写真の様にセルビッジ仕様なので品質面もばっちりです。

抜群のスキニーシルエットや綺麗な淡い色落ちが欲しい時はイタリア製、品質面、ゆとりのあるシルエットが欲しい時は日本製がおすすめです。

デニムジャケット

最後はデニムジャケットの紹介です。今回はノンウォッシュタイプのデニムジャケットを紹介しますが、色落ち加工の入ったタイプなども存在します。

毎年出ている事はないですが、長く人気のあるものです。

Dior Homme(ディオールオム)らしい細身で無駄のないシルエットです。カジュアルブランドみたくシルエットやデザインなどアメカジ色が抑えられているので、デニムパンツと合わせるデニムonデニムでも意外と綺麗にはまります。

背面の両肩付近にもダーツがあり、Dior Homme(ディオールオム)のアイコン入っています。

モードっぽく着たいメンズにはおすすめのアイテムです。

Dior Homme(ディオールオム)サイズ

Dior Homme(ディオールオム)のパンツは細身なので履く人を選びます。ブランドのイメージをそのまま着こなしたいのであればジャストサイズがおすすめです。店舗のスタッフの人もジャストサイズを推奨されると思います。

ですが、ジャストサイズから1つ上のサイズで若干ゆとりを持たせて履いてもおしゃれだと思います。ピタッと履くのに抵抗がある人は1つ上のサイズがおすすめです。

さすがに2つ、3つ上のサイズだとせっかくのシルエットが崩れてしまいましが、1つ上のサイズだとシルエットは綺麗なままで履けるのでジャストサイズより人気かもしれません。

ただ、何年も履いていると当然ウエストも多少伸びてきます。1つ上のサイズだと伸びたのも合わさってベルト必須になるかもしれません。

・スキニーシルエットで履きたいのであればジャストサイズ
・若干のゆとりを持たせて履きたいのであれば1つ上のサイズ

因みに僕はウエスト76cm程でサイズ28がジャストサイズでいつも購入しています。上記で紹介したデニムも28サイズですが、リジッドデニムで紹介したパンツだけ29サイズで1つ上のサイズで履いています。

やはり腰回りに余裕がありますが、綺麗なシルエットのままゆるく履けて気に入ってます。

ウエスト80cmくらいのメンズであればサイズ29でジャスト、サイズ30で1つ上のサイズあたりだと思います。

初めて購入するのであれば試着するのが一番ですが、できないのであれば上記を参考にしてみて下さい。

Dior Homme(ディオールオム)着こなし

ここではDior Homme(ディオールオム)のデニムパンツを履いたコーディネートを紹介していきます。程よいカジュアルコーディネートからシンプルコーデ、モードコーデまで一通りそろえてみましたのでご覧ください。

まず、1つ目が一番コーディネートしやすい程よくカジュアルなコーディネートの紹介です。Dior Homme(ディオールオム)の美脚シルエットのデニムが際立つので個人的にも好きなコーディネートです。

ブーツやデニム、バッグが落ち着いたデザインですが、トップはチェックシャツなどカジュアルなので、単調になりすぎないバランスの取れているコーデだと思います。

出典:https://wear.jp/

次はカジュアルよりのコーディネートの紹介です。ジーンズも含めてカジュアルコーデですが、トップスやブーツはモノトーン色で落ち着かせており、何と言ってもジーンズは細身の美脚シルエットでカジュアル過ぎないのが良いコーデだと思います。

Dior Homme(ディオールオム)の長所ををうまく使ったおすすめコーディネートです。

出典:https://wear.jp/

続いてはシンプルコーディネートの紹介です。グレーパーカにDior Homme(ディオールオム)のジーンズを合わせる一見すると普通のコーディネートです。

パーカに太目のジーンズを合わせるとカジュアル色が強く子供っぽくなります。Dior Homme(ディオールオム)のデニムを合わせることで大人っぽく品があるコーディネートになります。

出典:https://wear.jp/

最後は一番Dior Homme(ディオールオム)のブランド雰囲気に近いコーディネートです。

モードブランドらしいテーラードジャケット、白シャツ、ブーツできっちりモードですが、Dior Homme(ディオールオム)のデニムで少し外していますが、細身なので統一感があります。

出典:https://wear.jp/

また、デニムパンツは色落ち加工やペイントもあり単調なコーディネートにならないようにもしています。モードコーディネートはやりすぎないようにするのがポイントですが、外しを入れており上級者コーディネートです。

Dior Homme(ディオールオム)偽物に注意

有名で人気のハイブランドは残念ですが偽物商品が少なからず存在します。Dior Homme(ディオールオム)のアイテムも同じくオンラインなどで偽物が売られていることがあります。

Dior Homme(ディオールオム)のデニムを購入しようと考えているメンズも直営店で購入が一番安心ですが、オンラインでも安く買えるなど魅力はあるので捨てがたいですよね。

なので、Dior Homme(ディオールオム)の偽物を買わないためにも偽物の見分け方について書かれたサイトを2つありましたので参考にご覧ください。

ただ、紹介サイト内でも書かれていますが、それらの判断材料が100%偽物とは限らないのであくまでも参考ということでご覧ください。

まとめ

Dior Homme(ディオールオム)はメンズモード界に絶大な人気をほこっているブランドでその人気の理由が伝わったでしょうか?

テーパードのかかった美しいシルエットは他のブランドでは無いので、高級ハイブランドですがその分の価値は十分にあると思います。

最高のデニムパンツで探しているあなたにおすすめのブランドです。

Dior Homme(ディオールオム)のデニムパンツは高額なのでそう簡単に買えるものでもないですよね。でも、綺麗なシルエットのデニムパンツを安く欲しいというあなたにおすすめのブランドがA.P.C(アーペーセー)です。

A.P.C(アーペーセー)の中でも一番細身のプチニュースタンダードというモデルが特におすすめなので、気になる人は是非ご覧ください。